セイシン世界と精神のセカイ

そんなんゆったら

昨夜はヘンな夢を見た

ひとりしりとりの夢

ワタシの中にワタシが何人もいて

延々としりとりをする

でも、なんだか

こいつらを統合させるのはそろそろ完了出来そうな気がしてきた

ワタシの好きな曲で

魔女の宅急便の主題歌

『優しさに包まれたなら』

歌詞が素敵で、まさにそうだと共感がもてる

〜小さいころは神様がいて

不思議に夢を叶えてくれた

優しい気持ちで目覚めた朝は

オトナになっても奇蹟はおこるよ

カーテンを開いて静かな木洩れ陽の

優しさに包まれたならきっと

目にうつる全ての事はメッセージから

ワタシ、マジそう思ってるもの（笑）

この歌詞のように全ての事に意味づけをしたりする行為を違う観点から捉えると

統合失調症型パーソナリティ障害として

みられてしまう（笑）

そんなんゆったら見渡せばそんな人達大勢いるって！

物の見方を変える事で

自分自身が楽しめるのならば

いろんな捉え方があっても

いいんじゃないかと思う

自分がこの人生をいかに楽しんだかが大事で

他の人がどう思おうと

我が道を行こう

DIY

左折がハンドルきるの早すぎて

いっつもボディをガリガリする

パジェjrなんかガリガリあっても全然見た目おかしくなかったのに（主観的には）

今のクルマではなぜか傷があると皆が哀れな眼差しで見てくる

スーパーでお客に見られ

「あらーー派手にやったわね…」とか「はよ直さんば見苦しかよ」とか

おおきなお世話じゃ！！

日本人はなんてピカピカ好きなんでしょね


おかげで私も、自分で傷とりチャレンジしてみたのだーー！！


なかなか見栄え良くなったわな

最終段階でサンドペーパーとコンパウンドでペイントの凸凹を平らに磨きかけすぎて余計にはげたけど


まーー


もーーー

見苦しいなんて言われんやろ（笑）

ボッコボッコなったら

マイカー工房さんとこさ駆け込むとするさ！！

暑い

今日も暑い…気狂いしそうだ



人間は駒であり、おおいなる存在によってその駒を進められてるだけなのだと

そんなコトを知ってしまえば差些細な悩み等どうでもいいことではないだろうか


その程度のことは、考えてみるにも値しない、つまらないことではないだろうか


「さあ、気ちがいになりなさい！
　
Come and Go Mad!!」

これがこの本のタイトルである

フレドリック・ブラウン
訳:　星　新一

ただのSF小説短篇集だとナメてかかったら深い深い…

先が読めない
オチが読めない！

この作者も、星　新一さんも、きっと宇宙の真理とやらが理解出来てるからこそ書ける世界なのだろう


私の人生なんて所詮、永遠のゲームの中の一瞬にすぎないのだから

美味しいもん食って
好きなことやったって

罰は当たらんだろ


気ちがいになったって

楽しんだもん勝ちだろう



さあ！キチガイでも演じてみようか！

メスプレイ

我が軍の新型輸送犬

メスプレイ

墜落…！！！

あっちの世界

今日は、あっちの世界を少し見てきた


宇宙人たちがやって来て

とっさに役に立たないニンゲンのフリしたけど全員連れて行かれました

チャゲアスの歌をしみじみ口づさんでいたら一人の宇宙人もつられて歌うもんだから

『この曲知ってるの？』と、聞くと

『だってアスカはこっちの世界から送りこんだアーティストよ』と宇宙人

と。違和感なし。そんな気はしてたよ

あっちに到着して皆、各自持参していた食糧を取り出そうとした瞬間

すごく巨大なお掃除ロボットが食糧やら貴重品やら全て吸い取ってしまいました

『ア~！この先どうやって生きていけばいいの？』

と思っていたけどほんの少し前まで持っていた感情（食糧がなくなれば、あるところから奪うとか）競争心みたいなモノまでが排除されクリーンな心に変わっていました

全てを諦め手放すと、しだいに穏やかな表情になって瞬時に皆が悟っちゃったわけです

ほだらば、欲しいモノ、必要なモノは想うだけで目の前に現れる、わたくしお得意の物質化が可能な世界に一瞬にしてなったのです


あーーー、ついに来ちゃったな☆

と、思った瞬間、パチっと目が覚め時計を見ると『3:33』…

まあ夢物語でしかないのですケド